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かめおか霧の芸術祭 関連イベント

巡り堂の画材をたのしむアトリエ vol.1

2024年11月23日(土)
会場:開かれたアトリエ(亀岡市役所地下一階)

巡り堂の画材をたのしむアトリエ vol.1 画像
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かめおか霧の芸術祭 関連イベント

巡り堂の画材をたのしむアトリエ vol.1

2024年11月23日(土)
会場:開かれたアトリエ(亀岡市役所地下一階)

巡り堂には、ときどき絵が描かれたキャンバスが届きます。それを使って、思い切って新しい作品にしてみませんか。真っ白なキャンバスからではなく、すでに描かれた絵から、カタチを浮き上がらせるようにしてつくってみる、新しい創作を一緒に体験してみましょう!

 

お申し込みはこちらから(Googleフォーム)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdMQIVDLMpMFgVnS-7x1l9AOjq5g1lpb3Kx1GZ7FOi-6LyHag/viewform

日時
2024年11月23日(土)13:30~15:30
会場
開かれたアトリエ(亀岡市役所地下1階 )
料金
500円
定員
15名 *予約制
主催
かめおか霧の芸術祭実行委員会
企画運営
画材循環プロジェクト「巡り堂」(みずのき美術館)

巡り堂とは

不要になった画材を次の使い手へ渡すアートプロジェクト。みずのき美術館を拠点に、受け取った画材の仕分けとクリーニングを行った後、イベントなどを通じて画材を必要とする人々へ提供しています。開かれたアトリエ内には「かめおか画材循環コーナー」も設置。

http://www.mizunoki-museum.org/megurido_project/

ゲストプロフィール

山岡 敏明(やまおか としあき)

1972年大阪生まれ、1995年東京造形大学卒業
ある種の示唆的な構造を孕んだフォルムの総体を「GUTIC(グチック)」と仮称し、現実と地続きの世界に 「あったかもしれない可能性」としてのカタチを偏執的に探り続ける。 その方法はシリーズとして分類され、虚のボリュームを出現させるインスタレーション、描いて消してを繰り返すドローイング、他者の作品ポストカードや原寸模写に上描きするなどがある。

《個展》Gallery PARC/京都、ギャラリー・ハシモト/東京、ほか。《グループ展》2012 「アートプログラム青梅 BOX KI-O-KU/ 東京、あざみ野コンテンポラリーvol.10 しかくのなかのリアリティ」 横浜市民ギャラリーあざみ野/ 横浜、ほか。

《作家ウェブサイト》www.gutic.com
《YouTubeチャンネル》www.youtube.com/channel/UCLLCz-5mLeCQSecgsFDNPkw/