人、作品、あそび心が自由に行き交う参加型展覧会
くるくるトオリニワ
2026年1月30日(金)〜 3月1日(日)
会場:みずのき美術館
みずのき美術館の展示室には、表と裏側に大きなガラス窓があります。デザインに取り入れられたのは、「トオリニワ(通り庭)」と呼ばれる京町家などに見られる土間状の通路。玄関から裏口まで続く「トオリニワ」は、人やものの出入りがしやすく、また奥行きのある建物にも、光や風と取り込みやすい効果があります。
みずのき美術館では、この「トオリニワ」をテーマに、新たな参加型展覧会を開催します。
この一年、みずのき美術館と通じて生まれたさまざまなプログラムが集結。
人もくる。作品もくる。遊び心もクルクルと自由に行き交います。
美術館のサインポールも、みなさんを歓迎しようと、
いつにも増してクルクルと回っているかもしれません。
- 出展
- ノエミ・クル、ヤオロズノホコランタン・プロジェクト、
亀岡市立亀岡小学校、学びの森ユーススクール - 開館
- 金・土・日・祝 10:00〜18:00
- 料金
- 無料
- 会場
- みずのき美術館(京都府亀岡市北町18)
- 設営協力
- ヤマサキエイスケ
- グラフィックデザイン
- 古玥(京都芸術大学大学院 文化デザイン・芸術教育領域2年生)
Share Spaces,Share Drawings
まるやてんを即興的に組み合わせることで偶然生まれる形を楽しむドローイングシリーズ。これまで地域の子どもたちと取り組んできたワークショップに加え、会期中の公開制作を通じて、刻々と変化する空間をお楽しみください。

ノエミ・クル
スイス生まれ。アーティスト、イラストレーターとして活躍。公共施設での壁画制作や子ども向けワークショップなど、多方面にわたる芸術活動を行っている。
公開制作 Share Spaces,Share Drawings
ノエミ・クルが滞在し、作品制作を行います。
日程 2月1日(日)、2月15日(日)、3月1日(日)
時間 だいたい 14:00〜15:00 *時間は変わることがあります
エマ・ヒコーキ?
学びの森ユーススクールの生徒が中心となって、参加者とともに廃材やリユース画材を用いて作った無数のヒコーキを展示します。

学びの森ユーススクール
京都府内の18歳以上の方を対象に、自分を捉え直し次のステップへ歩んでいくための様々な学び/活動を行っている。
ワークショップ 「絵馬飛行機をつくろう!」
主催 学びの森
日程 1月24日(土)、1月25日(日)
時間 13:00〜16:00
料金 無料
対象 誰でも参加できます
予約 不要(ただし、お待ちいただくことがあります)
ヤオロズノホコランタン・プロジェクト
亀岡の伝説にちなんだ桑のほか、桜やマリーゴールドなど地域で見つけたり育てたりした色々な植物で染めた紙を使って、市民のみなさんとともに、たくさんのランタンを作ってきました。秋に点灯した様子とともに、プロジェクトを紹介します。

写真:麥生田兵吾
ヤオロズノホコランタン・プロジェクト
かつて、アーティストの谷本研、森太三、そしてプロジェクトに参加した市民の手によって、幻想的なランドスケープを作り上げたアートプロジェクト。
2025年に亀岡小学校が加わって12年ぶりに復活。2026年秋の「京都丹波みどりの里まつり」で、素敵なランドスケープを作り上げることが目標です。
亀岡市立亀岡小学校
2022年に150周年を迎えた歴史のある亀岡市立の小学校。みずんき美術館も同学区にある。「子どもは、子どもの中でこそ育つ」を教育理念とし、学外のさまざまな機関との連携も積極的に行っている。
ワークショップ
「四季折々の植物でランタンを作ろう!ワークショップ冬編(アカネ・クサギ)」
日程 2月11日(水・祝)、2月23日(月・祝)
料金 無料
予約 必要
*時間とお申し込みはQRコードの予約フォームをご覧ください。
お申し込みフォームはこちらをクリック↓



