展覧会情報

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TURN _ ときをかさねる

2019年2月24日(日)〜3月24日(日)
会場:みずのき美術館

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TURN _ ときをかさねる

2019年2月24日(日)〜3月24日(日)
会場:みずのき美術館

みずのき美術館のアニュアル企画「HOME PARTY」展は、ホームパーティのように、互いの作品やアイディアを持ち寄って美術館に集まり、春の訪れを祝います。
今回は2015年より東京都等が進めるアートプロジェクト「TURN」をきっかけに出会ったアーティストと福祉施設の人々を、亀岡と福知山の2会場で紹介します。出会いとは、お互いの持つ時間が重なっていることだとも言えますし、また、関係を築くということには時間を必要とします。「ときかさねる」ことに向き合ったそれぞれの交流の時間が、少しずつ春めく京都に集います。

TURNとは …
障害の有無、世代、性、国籍、住環境などの背景や習慣の違いを超えた多様な人々の出会いによる相互作用を、表現として生み出すアートプロジェクトの総称。2015年、東京2020オリンピック・パラリンピックの文化プログラムを先導する東京都のリーディングプロジェクトの一つとして始動した後、2017年度より、東京2020公認文化オリンピアードとして実施しています。

会期
2019年2月24日(日)〜3月24日(日)
出展作家
池田晶紀+川瀬一絵「社会福祉法人きょうされん リサイクル洗びんセンター」にて
久保田沙耶「社会福祉法人松花苑 みずのき」にて
主催
きょうと障害者文化芸術推進機構(京都府)、社会福祉法人松花苑みずのき美術館
企画協力
東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人Art’s Embrace、国立大学法人東京藝術大学
協力
社会福祉法人きょうされんリサイクル洗びんセンター、山山アートセンター、社会福祉法人みねやま福祉会Ma・RooTs

関連企画

■アーティストトーク

日程:2019年3月2日(土)14:00〜15:30
ゲスト:池田晶紀、川瀬一絵、久保田沙耶
モデレーター:奥山理子(みずのき美術館キュレーター)
料金:無料(予約不要)
会場:みずのき美術館

■サテライト会場での展示

久保田沙耶の作品を一部、展示します。
日程:2019年3月1日(金)〜3月17日(日)
会場:シンマチサイト
開館時間:10:00-18:00  会期中無休
※入館無料

関連企画2

■上映会 「好きなもの」・「ロードショー」

京都府宮津市にあるみねやま福祉会Ma・Roots(マ・ルート)にて、みずのき美術館でも展示している池田晶紀さんの映像作品「好きなもの」・「ロードショー」の上映会を行います。上映会終了後にはアフタートークを実施します。
みなさま、ぜひご参加ください。

日程:2019年3月17日(日)13:00〜15:30
料金 :無料(予約不要)
会場:社会福祉法人みねやま福祉会Ma・Roots(マ・ルート)

 

■アフタートーク
「福祉とアートの噛み合わないトークシリーズ」

登壇者
櫛田啓(マ・ルート実習センター長)
稲穂涼平(マ・ルートワンダーハーバー 障がい部門 主任)
山下真依(マ・ルートワンダーハーバー 障がい 部門 職業指導員)
イシワタマリ(美術家、山々アートセンター代表)
奥山理子(みずのき美術館 キュレーター)

登壇者紹介
櫛田 啓(くしだ たすく)
マ・ルート実習センター長、児童養護 施設「てらす峰夢」施設長。1982年京丹後市生まれ、在住。学生時代 は J リーガーを夢見、その後福岡の児童養護施設職員を経て故郷の京丹後市へ。実の祖父母が戦災孤児の受け入れをきっかけにスター トした現法人の職員となる。「 福祉の力で世界を変える」を掲げ、福祉現 場を拠点に人と人が交流するようなまちづくりを目指す。社会福祉への理解を深めるために創設された「社会福祉ヒーローズ」賞に表彰され、表彰者プレゼン大会でグランプリ受賞。

稲穂 涼平(いなほ りょうへい)
マ・ルートワンダーハーバー(障がい 部門)主任。1986年京丹後市生まれ、在住。
2012 年より「障がい者地域生活支援センターもみの木」相談支援専門員を経て 2017年より現職。就労支援 / 中高生の放課後デイサービス / 生活介護の現場全体を見わたす。大学時代は都会暮らしに馴染めず麻雀に打ち込んだ結果、学生日本一を達成した経歴あり。

イシワタマリ
山山アートセンター代表、美術家。1983年横浜市生まれ、福知山市在住。慶應義塾大学で「スピリチュアリティ にまつわる社会学」を学んだのち、2007年から2009年にかけて、スペイン北部バスクやベルリンで絵画やパフォーマンスなどの創作活動を行う。2015年以降、京都府北部~広く山陰地域=「このあたり」を舞台に、さまざまな 人が力を持ち寄ってとにかく生きようとするプロジェクト「山山アート センター」構想を展開。2018 年より マ・ルートの広報兼アートコーディネーターを担当。

山下真依(やました まい)
マ・ルートワンダーハーバー(障がい 部門)職業指導員。就労支援B型利用者が活躍するピクニックカフェTEO-TORI(平日11:00-17:00営業)を担当。

 

会場情報

■シンマチサイト
〒620-0029京都府福知山市下新3(旧さいとう家具店)

社会福祉法人みねやま福祉会Ma・RooTs(マ・ルート)
〒626-0061 宮津市字波路716-3

アール・ブリュット再考2展

みずのきの色層

2019年2月23日(土)〜 3月10日(日)
会場:徳島県立近代美術館

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アール・ブリュット再考2展

みずのきの色層

2019年2月23日(土)〜 3月10日(日)
会場:徳島県立近代美術館

徳島県立近代美術館にて、みずのき美術館の所蔵作品とみずのき絵画教室の歩みを紹介する展覧会が開催されます。

以下、チラシより

みずのきの55年
この展覧会は、京都府亀岡市にあるみずのき美術館の所蔵作品を紹介するものです。この美術館の作品は、母体である障害者支援施設みずのきの創立5年目に開設された絵画教室(1964年?2001年)で、日本画家・西垣籌一の指導のもとで生まれました。みずのきの作品の魅力の一つは個々の作り手の色使いです。色彩を様々に組み合わせて特定のモティーフを繰り返し描き続ける人もいれば、渋い色を用いて動物や鳥など具象的なモティーフを描く人など、実に多様で興味深いものです。また、一人の指導者による美術教室の作品を紹介することは、現在、障がい者の美術制作を支援している人々にとっても、気づきのきっかけとなるものではないでしょうか。

会期
2019年2月23日(土)〜 3月10日(日)
会場
徳島県立近代美術館 展示室3
開館時間
9:30〜17:00
入場無料
休館日
月曜日
主催
徳島県障がい者芸術・文化活動支援センター、徳島県立近代美術館
特別協力
みずのき美術館

関連事業

講演会「みずのき‐55年のアートの関わり」

日時:2019年3月3日(日)14:00~15:30
会場:徳島県立近代美術館 講座室(3階)
講師:奥山理子(みずのき美術館キュレーター)
参加対象:どなたでも(参加無料/申込不要
※手話通訳・要約筆記あり

 

ギャラリートーク

日時:2019年2月24日(日)14:00-14:45
2019年3月9日(土)14:00-14:45
会場:徳島県立近代美術館 展示室3(2階)
講師:吉川神津夫[上席学芸員]
参加対象:どなたでも(参加無料/申込不要※手話通訳・要約筆記あり

徳島県立近代美術館

〒770-8070
徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内
https://art.tokushima-ec.ed.jp//